2018年12月04日
'18.12.01 誕生日登山 高水三山で準備運動して東峯園で美味しい中華を食べて澤乃井園でアホみたいに日本酒を飲む会
説明しよう、
「高水三山で準備運動して東峯園で美味しい中華を食べて
澤乃井園でアホみたいに日本酒を飲む会」
とは、
高水三山で準備運動して、
御嵩駅前の中華屋さん「東峯園」で美味しい中華を食べて、
沢井駅にある澤乃井園でアホみたいに日本酒を飲む
という読んだまんまの
酒飲みの酒飲みにによる酒飲みの為のイベントなのだ。
今回で第八回目のこの企画ですが、
毎度毎度土曜出勤の日に重なり行けずじまい。
今回ようやく参加できることになりました。
始発で出発、07:30軍畑集合ということだったので、
前日は休肝日にして早寝するはずだったのですが、
マイハニーのお店が移転してのプレオープン
ということで顔を出したのが良くなかった。
まあ分かっちゃいましたがね。
深夜というか早朝帰宅、
このまま寝ないで行くかと思ったのですが、
トイレで起床、
手元の腕時計は05:55
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『俺は寝るつもりはなかった。だが、トイレに入り目覚めると05:55だった』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
俺も何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
とりあえず、
遅れる旨と合流は中華屋さんぐらいでとメール。
熱いシャワーガンガン浴びて(TVは蹴飛ばさないよ)
強制的に身体を覚醒状態へ。
最寄り駅に向かう。
既に7時過ぎ、かろうじて座ることができたので車内で仮眠。
09:10に軍畑に到着予定。
一応山には登る方向で、下山後に合流できれば御の字か・・・
ということで、
09:10 予定通りに軍畑駅に到着。
日本の電車って本当に正確ですね。
序盤はずっと舗装路、
この標示を左に入っていきます。
09:41 ようやく登山口に到着。
靴紐を締め直し、ウェアリング調整。
半袖一枚になります。
ゴリゴリ登るぜ!
堰堤脇の階段から上がっていくあたり、
ちょっと丹沢チックな感じ。
なんか良さ気な感じの登山道です。
天気の良い土曜とあって人も多い。
早送り!
10:14 常福院分岐に到着
ここまで25分しか巻けてない。
やはり追いつくの厳しいかななんて思ってたら、
誰か手を振ってる。
実兄のせいらますお氏ジャマイカ。
10:20 高水山に登頂、無事に合流、皆で記念撮影です。
なんか集合写真って遠足っぽくって良いですよね。
一瞬稜線が開けて・・・
登り返すと・・・
10:43 岩茸石山793mに登頂
一応、高水三山の最高峰みたいですね。
ここで休憩というか朝飯?
自分は出発が遅れて電車の乗り継ぎ時に朝飯食ったので、
全然お腹が減ってない。
しかも下山後には中華屋さんが待っている。
と言うことでお湯沸かしてコーヒーのみ。
眺望もなかなかでしたよ。
振り返ると高水山のピーク。
序盤で抜いてきた団体さんが続々とやってきました。
混んできたので撤収、次のピーク惚岳山に向かいます。
大規模な間伐が行われていました。
比較的近くからチェーンソーの音がしたと思ったら、
ビキッ、バキバキバキッ~
まさに
伐採なう。
って感じでした。
11:52 惚岳山756mに登頂
眺望無しの地味なピーク。
高水三山のがっかりピークとのことで、
巻き道で登らない人も多いみたい。
青渭(あおい)神社っていうんだって。
HGさんと55さんの珍しいツーショット。
しばらく使った形跡の無い点検用リフト
リフト用のラックがオーバーハングしているように見える。
降りてくると紅葉が残ってました。
青梅線の線路を渡ると・・・
13:05 第二目的地の中華屋さんです。
所要時間 3時間55分
歩行距離 9.4km
累積標高差 1043m
でした。
↑クリックするデカイ↑
この日のルートはこんな感じ。
高低差はこんな感じ。
準備運動にはちょうど良いゆるふわ登山でしたが、
思ってたよりもちゃんと山でした。
で、
ビィィィィルゥゥゥゥァェッ!
途中参加組とも合流です。
載っている具材が冷やし中華みたいな五目炒飯。
どこか懐かしい感じ。
噂の五目堅焼きそば。
ああ、これ美味いよ。
古き良き街の中華屋さんって感じでした。
お値段も良心的価格だし。
多摩川沿いの紅葉はとても良い感じ。
メインイベント会場の澤乃井園に到着です。
いきなり一升瓶からいっちゃいます。
オレンジが眩しいogrさん、
ポーズが決まってます。
風情があってなかなか酔い良い雰囲気です。
登場人物
全員飲兵衛
モツ煮とかも売っています。
詳しいことは書きませんが、
色々あって世の中狭いなあと。
出たてのこんなのを差し入れで頂きました。
ありがたや~。
クリスタルさん撮影の奇跡的一枚。
皆テンション高過ぎじゃね?
後の祭りというか祭りの後の図
一升瓶×5
お燗瓶×7
計57合=10260ml
一人頭だと3.5合強って書くとそんなでもないような気も。
その後有志により立川で二次会。
日付変わったぐらいの帰宅でした。
参加の皆様、
お疲れ様でしたっ!
毎度毎度土曜出勤の日に重なり行けずじまい。
今回ようやく参加できることになりました。
始発で出発、07:30軍畑集合ということだったので、
前日は休肝日にして早寝するはずだったのですが、
マイハニーのお店が移転してのプレオープン
ということで顔を出したのが良くなかった。
まあ分かっちゃいましたがね。
深夜というか早朝帰宅、
このまま寝ないで行くかと思ったのですが、
トイレで起床、
手元の腕時計は05:55
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『俺は寝るつもりはなかった。だが、トイレに入り目覚めると05:55だった』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
俺も何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
とりあえず、
遅れる旨と合流は中華屋さんぐらいでとメール。
熱いシャワーガンガン浴びて(TVは蹴飛ばさないよ)
強制的に身体を覚醒状態へ。
最寄り駅に向かう。
既に7時過ぎ、かろうじて座ることができたので車内で仮眠。
09:10に軍畑に到着予定。
一応山には登る方向で、下山後に合流できれば御の字か・・・
ということで、
09:10 予定通りに軍畑駅に到着。
日本の電車って本当に正確ですね。
序盤はずっと舗装路、
この標示を左に入っていきます。
09:41 ようやく登山口に到着。
靴紐を締め直し、ウェアリング調整。
半袖一枚になります。
ゴリゴリ登るぜ!
堰堤脇の階段から上がっていくあたり、
ちょっと丹沢チックな感じ。
なんか良さ気な感じの登山道です。
天気の良い土曜とあって人も多い。
早送り!
10:14 常福院分岐に到着
ここまで25分しか巻けてない。
やはり追いつくの厳しいかななんて思ってたら、
誰か手を振ってる。
実兄のせいらますお氏ジャマイカ。
10:20 高水山に登頂、無事に合流、皆で記念撮影です。
なんか集合写真って遠足っぽくって良いですよね。
一瞬稜線が開けて・・・
登り返すと・・・
10:43 岩茸石山793mに登頂
一応、高水三山の最高峰みたいですね。
ここで休憩というか朝飯?
自分は出発が遅れて電車の乗り継ぎ時に朝飯食ったので、
全然お腹が減ってない。
しかも下山後には中華屋さんが待っている。
と言うことでお湯沸かしてコーヒーのみ。
眺望もなかなかでしたよ。
振り返ると高水山のピーク。
序盤で抜いてきた団体さんが続々とやってきました。
混んできたので撤収、次のピーク惚岳山に向かいます。
大規模な間伐が行われていました。
比較的近くからチェーンソーの音がしたと思ったら、
ビキッ、バキバキバキッ~
まさに
伐採なう。
って感じでした。
11:52 惚岳山756mに登頂
眺望無しの地味なピーク。
高水三山のがっかりピークとのことで、
巻き道で登らない人も多いみたい。
青渭(あおい)神社っていうんだって。
HGさんと55さんの珍しいツーショット。
しばらく使った形跡の無い点検用リフト
リフト用のラックがオーバーハングしているように見える。
降りてくると紅葉が残ってました。
青梅線の線路を渡ると・・・
13:05 第二目的地の中華屋さんです。
所要時間 3時間55分
歩行距離 9.4km
累積標高差 1043m
でした。
↑クリックするデカイ↑
この日のルートはこんな感じ。
高低差はこんな感じ。
準備運動にはちょうど良いゆるふわ登山でしたが、
思ってたよりもちゃんと山でした。
で、
ビィィィィルゥゥゥゥァェッ!
途中参加組とも合流です。
載っている具材が冷やし中華みたいな五目炒飯。
どこか懐かしい感じ。
噂の五目堅焼きそば。
ああ、これ美味いよ。
古き良き街の中華屋さんって感じでした。
お値段も良心的価格だし。
多摩川沿いの紅葉はとても良い感じ。
メインイベント会場の澤乃井園に到着です。
いきなり一升瓶からいっちゃいます。
オレンジが眩しいogrさん、
ポーズが決まってます。
風情があってなかなか
登場人物
全員飲兵衛
モツ煮とかも売っています。
詳しいことは書きませんが、
色々あって世の中狭いなあと。
出たてのこんなのを差し入れで頂きました。
ありがたや~。
クリスタルさん撮影の奇跡的一枚。
皆テンション高過ぎじゃね?
後の祭りというか祭りの後の図
一升瓶×5
お燗瓶×7
計57合=10260ml
一人頭だと3.5合強って書くとそんなでもないような気も。
その後有志により立川で二次会。
日付変わったぐらいの帰宅でした。
参加の皆様、
お疲れ様でしたっ!